フォントも同じにしようと思ったが,さすがにそれは自粛した.
上の四つが WordPress によるプラグイン.
その下が全部アドセンス提供の「関連コンテンツ」で,灰色の小さい「広告」マークが付いているのが広告.
違和感なさすぎやろ(笑).これは明らかに効果が期待できる.
これって誤クリック誘発じゃね?って思うかも知れんけど.
いやいや,上に「関連記事」って書いてるのは,うちのサイトのプラグインが表示したコンテンツですよ?実際,関連記事を提示してる訳だし.
その直下にアドセンス提供の「関連コンテンツ」が表示されてたとしても,嘘は付いていない!
さっき言った様に「Google 自動広告自らが」スポンサーリンクなどの表示がないので,問題がないと思われる.
自動広告が表示してくる広告にはちゃんと隅っこに「広告」と書いてるし,そもそも関連コンテンツ広告自体が,Google 公認の誤クリック誘発機能と言えなくもない訳で.
しかも,この広告の素晴らしいのは,そもそも関連記事一覧とゆうのは,当たり前だけど記事の一覧が表示されてる訳で,そこに出てくる広告とゆうのがまた「別サイトの記事の広告」である事が多い点なんだよね.
つまり,あたかもこのサイト内のコンテンツであるかの様に偽装されている!デフォルトで(笑).
てゆうかユーザーにとっては,役に立つかどうかが問題なのであって,記事の出処はこのサイトだろうが他のサイトだろうが,別にどこでも良いんだよね.
私の場合の開放時の数値と,条件の考察
- 年末年始10日以上サボっていてアクセスは落ち込んでいたのだが,
- 1/23~24 にかけて「はてブ砲」を被弾.約20時間で来訪者1000名,PV3000程度を稼ぐ.
- 1/26 関連コンテンツ広告アンロック
- この時点での過去28日の数値はアドセンス読みで
- PV: 5.1K
- 表示: 13K
- 記事数: 公開済み303/非公開825 だが,主に過去サイトの流用で低品質だったり一般向けでなかったりする.最近のマシな書き下ろしは40程度.
- PIN 登録済み
- 銀行未登録
- ドメイン登録&サイト開始後: 約二ヶ月
なお,条件が人によってそれぞれ違うとされる理由だけど,私が考える理由は次の通り.
まず,サイトのそれぞれの記事とゆうのは,AIが内容を評価してる訳だが,それに加えて「アクセスしたユーザーがどれだけ滞在したか」とゆう評価を,十分にサンプルを取っているものと思われる.
Google ではアナリティクスの統計と解析によって,各個人ユーザーがそれぞれ何に対して興味を持っているかなどのプロファイリングは,筒抜けレベルに行われている.
なのでユーザー対記事のペアリングとその滞在時間などの反応によって,記事内容の信憑性に対する裏付けが取れる訳.
逆に言えば,この機能が正しく動作する為には,その予備期間がもとより必要なのであろう.
各記事の内容のカテゴライズは,間違っても,サイトが示す「カテゴリー」や「タグ」を基準に行っているとゆう事はあり得なく,Google が記事内から得られる情報のみを元に勝手にカテゴライズと重要度などの採点を行っているものと思われる.
だとしたら?AIと統計を使ってるんでしょ.Google のお家芸だからね.
このあたりの情報と,存在すると噂される「Auther Rank」パラメーターなんかを評価してるんじゃないかと.
- 一定のアクセス数が必要とゆうのは,そもそもそのサンプリングがないとこの機能が動かないから.
- つまり,アンロック条件には「月刊 PV 数」とかは全然関係ないと思う.
まあ,こんな感じじゃない?とゆうのが元ホスティングサービス管理者としての私の考え.
知らんけど.