なんというかチャリバカ日誌が釣りバカ日誌になりかけているのだが(–;;
これが釣り場の写真.
ちょうど釣れ始めの時間帯.
この様に完全に明るくなってしまったら,ルアーを沈めて底を狙うと多少は釣れる.
向こう岸に見えているのが雑賀崎.
帰りに見つけた青大将(?).
釣れたカマスは開いて日干しに.
これはひっくり返した後の写真だが,最初は身から乾燥させましょう.
完成.あとは焼くだけ.
窓際で焼きます.
奥に見えてるのは猫の草.
こちらはスーパーで158円で売っていたカツオ.
このサイズでこの値段….漁師って凄いな;;
ヒッコリーの燻製ブロックが余っていたので熱燻にした.
が,どういう訳か,完成する前に半分がなくなっていた(味見しすぎ;)(–;;
大豆ウマ煮.
これだけの量で業務スーパーで190円くらい.
チャリ乗り用食糧としては,
- タンパク質主体である事.
- 脂肪が極端に低い事.
- 大量投与が可能である事.
- ランニングコストに優れている事.
などの条件が必要だと思うのだが,これは概ね満たしている.
白い粉はもう要らない!
アンタレスを完全メンテナンス.
- バーテープ交換.
- リアディレイラー調整.
- スプロケット分解洗浄.
- フロントタイヤをパナレーサーのワイヤービードに.
- 元々フロントについていた RACE X LITE XC をリアに.
- 裂けのあったリアタイヤをスペアタイヤとしてストック(九州用).
- 前後ホイール振れ取り
- ハブ分解,ベアリング部のグリス再充填.
まぁなんというか,バーテープの模様はイケてない(–;;
プロファイルの粘着なしバーテープ,黒が売り切れだったもので.
タイヤはフロントが 20C 相当の最低級品,リアが 25C 相当だが最高級品.
さすがに違いは体感出来るレベルと言える.フロント転がらねー.吸収低ぅ.
オートバイであれば前後で太さの違うタイヤというのも一般的なのだが,チャリンコではどうなのよ.
まぁ,長距離用のスペアタイヤとしてケブラービードのものを買うよりは,余っているワイヤービードのパナレーサーを使い切ってしまえという事で.
振れはだいぶ出ていた.7,000km くらいダマシダマシ使っていたのだが,これで完全に直った.
リムのブレーキ面は,推測だが,まだ 2万キロ以上使えそう.
ハブの分解メンテナンスは,多少回転が低くなっていたので実行したが,組み立てた後もさほど変わらない.
DEORE もやった事があるが,回転に関しては,グリスうんぬんより,ハブナットの締め具合であろう.
世界一周ツーリストの伊東心さんも,ハブの性能の第一条件にメンテナンスフリーである事を挙げられていた.
やはりシマノのハブはメンテナンスフリーという認識で良い様だ.
シマノって,リールもチャリパーツも本当に凄いな.
しかも,来年 DURA-ACE が電動になるって…(–;;;
どこまで進化するんだよ.勘弁してくれー.
あと,カンパニョーロが 11速に!?
ま,こっちは俺には関係ないか.