中華製「ピシファン(Piscifun)ベイトリール Torrent 」のレビューとソルトベイトフィネス(笑)について

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実釣

以下,去年(2019年)の夏,およそ一ヶ月の間に,プラグ系ハードルアーのみで野池バスを70匹ちょい釣った時の写真.
バスごとき相手には,特に問題はない.
ちなみに上記の期間,それだけのバスを釣る間にロストしたルアーは4個くらいで,根がかりは一度のみ,他の三回は全てベイトによるキャスト切れである┐(´д`)┌
ラインブレイク?バスごとき相手にどうやったらそんなファンブル起こせるんだよ(笑).
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このピシファンベイトタックルのみの抜粋で,このバス釣り時期の全釣果に関しては,また別にルアー紹介記事として書く予定.

追記 : 書きました

ソルトベイトフィネス(笑)に物申す

何がソルトベイトフィネスやねんと.ちゃんと「ソルトベイトフィネス(笑)」って「(笑)」つけろよ.
ソルトでも使いまくっているが,ハッキリ言って,まったく使い物にならない.
とゆうか,ソルトベイトフィネスそのものが,誰がなんと言おうとゴミである.
以下,素人にも解る様に私が解説してあげよう.

フィネスフィネスと言うが,ガチのアジンガーがやる本当のフィネスをやるには,性能が二ケタばかり足りない.
どう頑張ってもベイトではアンダー1gが限界であるが,アジングでは0.3gまでが必要.
1gでは食いの良い,誰でも釣れる時しかアジに食わせられない.1gと0.3gでは冗談抜きでゼロかヒャクかくらい釣果が違うし,実釣でもその様なケースに遭遇してばかりである(素人相手に一人勝ち).

ドラグ性能は言うに及ばずである.これに関してはまったく話にもならんレベルで,それこそ性能が三ケタは劣っている.
投げられるルアーウェイトは上も下も融通が利かず,そして何より,飛距離が絶望的に足りない.
海では飛距離こそが全てと言っても過言ではない.

我々プロアングラーは毎日釣りをする訳で,荷物を極限まで減らしてこそ,道具を極限まで最適化してからこそそれが実現可能なのだ.
そして朝マズメ,夕マズメの分単位で変化し続ける劇的な海の状況に対し,アジングならアジング,カマスならカマス,太刀魚なら太刀魚と,その時考えられる最も可能性の高い釣りを展開する.
それら複数の釣りを,極限まで最適化した道具で実現している.要するに(例外で三本または一本の時はあるものの)メインとサブ,二本の竿でそれらが実現可能な様に考えてパッケージングしている訳だ.
(装備の洗練度をぱっと見ただけで,我々の間ではそいつの技術レベルがおおよそ解ってしまうくらいである)

ところが,ベイトのこの飛距離のなさが致命的で,ボイル待ちの竿として使えない以上,運用上持ち運ぶ竿が三本になってしまう.
しかし,三本になると,途端に運用面で面倒が倍増するのだ.やってみると解るが,毎日用意し,毎日足で魚を探し,毎日片付けるのに二本と三本では本当に労力が全然違うのである.

もし本当に,ベイトに世間で言うほどの利点があるのなら,もっと利用者が多い筈である.
ところが,海では殆どゼロと言って良いほど利用者がいない.たまに釣り業界にカブれた格好だけのコスプレイヤー余所者素人がソルトベイトフィネス(笑)をやっているが,それとて一年に一人遭遇するかどうかである.

太いフロロでぶっこ抜きだ?そもそも「太いフロロ」とやら自体が海ではゴミなんだよ(笑).
リーダーを太くすれば済むだけの話を,なんで道糸にまで太フロロを使うのか,意味が解らない.
先程言ったとおり,二本の竿で運用する以上,ジグやワインドなどのシャクリ系「リアクションの釣り」が不可能である「伸びる糸」などに存在価値はないのだ.(シーズン限定で巻きの釣りしかしないメバル時期などではまた話は違うが)
そして「太い糸」にも利点はない.風にも潮にも劇的に影響を受け,指数関数的に食わせの能力が下がるので,釣りでは「狙った魚がギリギリ釣れる細さ」が常に正解なのだ.
ベイトに出来る事は全部スピニングでも出来るし,手返しも単なる練度の問題であって,スピニングでも同等である.そして飛距離もドラグ性能も信頼性・耐トラブル性能もスピニングの圧勝である.
メーカーが情弱に売るために,後付けの理由で「手返しが良い」だの「強引にやりとり出来る」だの言っているだけなのだ.

私も,極細フロロから普通のフロロ,PEなど,考えられる限りの糸で試して,なんとかこのベイトを海で利用価値を見出そうと試行錯誤を重ねたが,その結果,なんとかガチアングラーの基準で使い物になるであろう釣りは

  • 飛距離要らないポイント限定のカマス釣り
  • ドラグ性能要らないゴロタでの太PEで力勝負の大型根魚釣り

唯一これだけが,海でベイトに利用価値を見出せる釣りであった.
重要な事なのでもう一度言う. ソルトベイトフィネス(笑)なんぞゴミである(笑)

ただ,そのゴミを,弱点,不備,トラブルを技術で押さえ込んで,何とか釣りをする「楽しみ」までを否定するものではない.
その点で言えば自己満足感はハンパない.そこは私も認めよう.それも釣りの一つの形である.

しかし,誰がなんと言おうと「海では釣った奴が一番偉い」のである.ステラ持ってるかどうかじゃねぇんだよ,SNSの阿呆共(笑).
どんな時でも「絶対に人より多く釣る」とゆう自負があるからこそ我々はプロなのだ.
これ程までに厳格に勝敗が視覚化されているのに,満足感だの楽しみだの言ってる余地は我々にはない.
「そんな事言ってるから皆ボウズで帰っていくんだよ(笑)」である.

以上,買おうかどうか迷っている諸兄へ.
まぁベイト自体が未体験なら買ってみても良いと思うよ.
でも部品が簡単に手に入るシマノ/ダイワをお勧めします.

とゆうか,正直これから買うならTウイングシステム搭載のタトゥーラ一択だぞ.
シマノ派の私でも解る.それくらい違うから.

中華製「ピシファン(Piscifun)ベイトリール Torrent 」のレビューとソルトベイトフィネス(笑)について

P.S.

まぁ,腕さえあればクソベイトでも青物は捕れる.
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二匹目.40cm
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但し,糸はフロロ16lbにて.PEは問題しかない.
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どちらもベイトにて.
フリームス4000 x2はグリスアップ後の動作確認.
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シオ(カンパチ) 30cm
ローリングベイトもどきにて.
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二匹目.
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まぁ,根に入る魚なのでフロロで良いかも知れない.
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所詮,飛距離はスピニングの1/3…
フロロなのでどうしても当たりは「ぬっ?」とゆう感じで,勝手に釣れて勝手にフッキングする感じ.
まぁ,不完全なシステムの不完全さをテクニックで抑え込んでなんとか釣りをする「技術で釣ったった感」を満足させるには悪くはないかな.

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書いた人

me 小津雪ヲ: 生きるとゆう事は,雑多な問題に対処するとゆう事.
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