ドロップハンドルのブルホーン化

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一昨日のメンテ内容.
フレーム清掃.
ペダルの清掃とグリスアップ.ついでに SM-PD22 を撤去.
コンピューターアタッチメントステー撤去.STI のスイッチコードの長さ調節.
リムをスポンジサンダーで磨く.
リム,スポーク磨き.
ハブ毛の撤去.
スプロケット分解清掃.
エア圧チェックと調整.
チェーン清掃とグリスアップ.
申し分ない性能となった.
性能が落ちるのが嫌なので,今日は雨で乗っていない.
日本一周テキストの考察を進めた.
アンタレス 2051 というアナトミックドロップハンドルを落札.
特に欲しかった訳ではなく,アンタレスというだけで買った様なもの(–;;
送料込みで \1.2k- くらいと格安.
重さは 230g くらいで,Profile HammerTB 程ではないがそこそこ軽い.
ただ,リーチがだいぶ長く,STI で使うには不向きなので,ブルホーン化してみた.
もう少し切り詰めた方が良いかも.
しかも,このままではブレーキワイヤーの取り回しが苦しいので,ブレーキレバーのプラ部分を削る加工が必要になるだろう.
ロードに乗る為の筋肉がついた今となっては,ステアリングコラムも長すぎて上体が起き過ぎかも.
現状でスペーサーを入れてる分だけコラムカットした方が良いだろう.
バーコンもブルホーンに付けるか DH バーに付けるか迷う.
逆レバーじゃないし,このままギサロに採用するなら,フロントバッグ搭載の為に DH バーは外すので,やはりブルホの先端に取り付けるべきかも知れない.
DH バーに付けるなら,エアロブリッジを外す必要があるが,それだと短すぎるので,延長の為にアルゴン溶接可能な鉄工所に持ち込まなければならないだろう.

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書いた人

me 小津雪ヲ: 生きるとゆう事は,雑多な問題に対処するとゆう事.
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