slopeがカマスを釣りに来た.
二人で34匹.
カマスが暴れてフックが右手薬指にヒット.
手→ルアー→カマスの順番に繋がるというトレンディ過ぎるアクセサリーに;;
魚が暴れるので,左手はルアー押えている必要がある.離せない(–;;
とりあえず slope の手とペンチを借りて魚を外し,フックの余分な所を切断,そのまま釣り続行.
フックは帰ってから貫通させて抜いた.
カマスはあまりにもキャッチ率が低いので,かかったら絶対外れないフックが開発されないものかと考えていた.
ところが,実際自分が釣られてみると,現状のフックでも,カエシがある方向には絶対抜けそうもない事が発覚(–;;
フックってもう完成してたのね;;
こいつが犯人.
過去に釣った中でも間違いなく上位に入るであろう28センチという良サイズ.
帰ってから取った写真なので腹も凹んで病気の死にかけバスみたいになってるが….
特別扱いで干物に加工.
チャリ乗り的に蛋白質というものを考えた場合,畜肉では鶏のササミ以外は脂肪が多すぎるので悩ましい.
その点,魚はかなり良い.特に干物は脂っぽくなくて最高である.
カマス狙い フックぶっ刺さったorz
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