オプティマス123Rの後継?! LIXADA ステンレス鋼ガソリンストーブのレビュー

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目次

  1. オプティマス123Rの後継?! LIXADA ステンレス鋼ガソリンストーブのレビュー
    1. 購入
    2. 動作確認
    3. まとめ

オプティマス123Rの後継?! LIXADA ステンレス鋼ガソリンストーブのレビュー

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その昔,オプティマス123R を使っていたのだが,手放してしまった事をずっと後悔していた.
月日は流れ,オプティマスも値上がりし,趣味アイテムとして再び購入するには気が引ける値段になってしまった.
なのでそれらしい中華製のコピーがないかとずっと探していたが,ピーク1っぽいものはすでに存在したものの,オプティマスタイプは存在しなかった.
そんなユーザーの悩みを察知したのか,それっぽいものが最近発売されたので,早速購入してみた.

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購入

アリエクにて送料込み約\4.5k-で購入.
二週間ほどで届いた.
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そこそこ良いメッシュの袋に入ってる.
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付属品.漏斗とプレヒート用アルコールを入れる為と思しきボトル.
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まず気になる点.オプティマスと違って,減圧用の弁が装備されていない.
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ボトルのフタは二段階になっており,プレヒート皿に注入しやすい.
(VAPE用のボトルか?)
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パッキンはゴム製の様である.熱的に大丈夫なのか?
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動作確認

ホワイトガソリンを入れる.
その昔はバイクと燃料を共有出来るとゆう点でガソリンストーブは重宝したものだが,もはやガスなどの他の選択肢は豊富にあり,入手性もよく,性能も向上した.
ガソリンストーブの存在意義は「趣き」を求める以外の実用面では「寒冷地用」でしかあり得ないだろう.
ちなみに自動車用のガソリン(赤ガス)は添加物のせいでススが出まくるし,わざと腐るように出来ているので保存は利かず,残渣がストーブを痛める事になる.
アルコールを10%程度添加すると「改良赤ガス」となり,より完全燃焼に近く,ススをかなり軽減出来る.
が,保存性まで改善する訳ではないので,その意味ではお勧め出来ない.
ホワイトガソリンであれば数十年は保存出来るし,今回のものも実際に約30年モノであるが,問題なく使える.
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続きます

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書いた人

me 小津雪ヲ: 生きるとゆう事は,雑多な問題に対処するとゆう事.
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