サウンドハウス Clasic Pro CPH-7000 ヘッドフォンのイヤーパッドを非純正品に交換してみた.

この記事を読むのに掛かる時間: 2

サウンドハウス Clasic Pro CPH-7000 ヘッドフォンのイヤーパッドを非純正品に交換してみた.

Clasic Pro(サウンドハウス)の CPH-7000 ヘッドフォンのイヤーパッドを非純正品に交換したので紹介します.

純正イヤーパッド.長年使ってボロボロである.
交換用のイヤーパッドも売ってるが,結構高い.
img

音の向上を狙って,アマゾンに売っている汎用のより分厚いものに交換してみた.
img

しかし,引っ掛けるミミの部分のサイズが全然違う.
img

物理的に切除してみた.
img

オリジナルは楕円形だが,交換したものは真円.でもまぁ,それなりに収まった.
img

使っているうちに何度か外れたので,ホットボンドで固定した.
その後は問題は起きていない.
img

音の変化は,低音にやや余裕が出た感じ.
あと,装着感がかなり向上して長時間装着していられる様になった.
お試しあれ.

追記:
その後,片側の音が出なくなり,新しい個体を買いました.
他に試したい機種もあったけど,同型機だと部品取りに出来るので….

スポンサーリンク
336×280
336×280

書いた人

me 小津雪ヲ: 生きるとゆう事は,雑多な問題に対処するとゆう事.
ライフハック,DIY,木工,鉄工,ソルトルアー,ロードバイク,オートバイ,家庭菜園,自給自足,料理,Linux,ガジェット,写真,フラメンコギターなど.
日常の様々な創意工夫やお役立ち情報を発信しています.

記事のシェア,ツイッターフォロー,ブックマーク,RSS登録 お願いします.
あとランキングも押して頂けると助かりますm(__)m

ブログランキング・にほんブログ村へ blogranking
blogranking

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
336×280