DBD100 + Mendocino Celeron x2 に戻してみた.
が,CPU 異常,IRQ 競合,RAID sync 不可,カーネルも適合せずで,もはやとてもまともには機能しなかった為,Xeon に戻した(–;
さすがにここまで拡張していると,ハードウェアの分解と再組み立て作業だけで半日は無駄になる.
特に,M/B レイアウトの違いによって,ケーブルの取り回しが違って来る.そうなるとドライブの位置を六台とも変えなくてはならず,アクセス LED 接続の為,スマートドライブまでバラさなければいけないのである.
DBD100 は分解してオークション行きか,余っているフルタワーに組み込んでテスト環境として活用する.
P4DCE+ の気に入らない所は,PCI64 スロットが邪魔な事である.これさえ無ければ,俺的に究極の M/B なのだが.
おかげで通常の PCI x4 しか使用する事が出来ず,サウンドカードが載らない.
おまけに,今回気付いたが,AGP スロットも過去のカードと互換性が無いのである(–;
フレームバッファ用に使おうと思っていた 16M のショボカードが使えない為,現状の手持ちパーツで適合するカードは無駄に GeForce 128M しか無いのが痛すぎる.
しかもこのカードは何故か Text の描画も X も遅すぎて使い物にならない.Generic VESA で使う方がよっぽどマシな動きである(–;
所詮ダサダサ仕様の "Windows カード" って事か.
このあたりの無駄デバイスは Xeon フルセットとまとめて売り飛ばそうと思っていただけに二重に残念である.
本日のチョロ
チョモ達.