満身創痍なタブレットはこう修理しろ(物理) & Google レス環境の構築

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背面パネルの加工

増設した各部品と干渉しない様にケースを切ってやるとこんな感じ.
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この穴は,ボリュームのパターンを直接短絡させる為のアクセスポート.
音量自体はOS起動中ならソフトウェア的に変更出来るので問題ないが,BIOSにアクセスする為には ボリューム-を押しながら電源投入 とゆう操作が必要なため.
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ここからジャンパで専用充電器に接続してやれば,18650の充電も出来る仕様とした.
が,実際には ここからの充電はこの先も恐らくやらない (後述).
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電池二本の意味

18650セルを搭載するとこんな感じ.
単純に並列に接続しているので5000~6000mAh程度.
なぜ二本にしたかとゆうと, 動作中に一本ずつ充電済みのセルに交換する事が出来る から.
その昔,ハンディカム用の電池を二個使用出来る チャンドラとゆうノートPC があったのだが,解る人には解るだろう.
どうでも良いけど,まるで テロリストに爆弾を仕掛けられちゃったかの様な外観 である.
五分以内に一回ツイートしないと爆発するぞ,みたいな.
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Google 排除へ

別記事にしました.
Google レスな端末のスクリーンショット.
要となるアプリをデスクトップに出してみた.
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使用した感想

ハード的には特に問題はないかな.
電池のでっぱりがむしろ持ちやすい(笑).
電池の大容量化でものすごく長時間稼働する.

以上,参考になればと.

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書いた人

me 小津雪ヲ: 生きるとゆう事は,雑多な問題に対処するとゆう事.
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