ロードフレームを返品交換

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小売店を通じて,メーカーによるフレーム交換が終了した.
前の状態でも使えたんだけど,アウターストッパー台座が一度回転してしまっているんで….
やっぱフレームだけで\34k-も払ったからには,将来使い続けるとして不安材料を抱えていてはダメかなと.
まあ素性不明の650Cロードのフレームなんて,メーカーや小売店にしてみれば不良在庫みたいなもんで,こんな値段で取り引きした事自体がボッタかも知んない.
結局フレームの正体はギサロだという事が判明したので,それはそれで良いとしても,そもそもキネシスだという事で買ったのに,キネシスなのはフォークだけって詐欺かよ!と.
そう考えると腹が立ってきたので,バラすのも塗装に\8k-も使った事も考えると乗り気ではなかったが,小売店が勝手に段取りをつけてしまった事だし,交換してしまった.
で,また塗装するのが馬鹿らしかったので,もうポリッシュで乗ろうかと(–;;
これはこれで良いけど,やっぱ華がないなあ.
ハンドルはこれくらい高い方が楽かも知れない.高すぎるか.

リアの反フリー側ラジアルをクロスに変更した.
フロントもテンションユルユル.
どれくらいユルユルかと言うと,ホイールが回転すると,スポーク同士が擦れる音が聞こえるくらい.
若干ながら乗り心地が向上した様に思われる.
しかし,実際に乗り込んでみないと本当の効果が解らないのがチャリの世界.
例えば長距離走るにしても,半分走れたからと言って,もう半分も走れるとは限らないという事を,チャリ乗りなら誰でも知っている.
ポジションも若干の疑問があるが,修正が必要かどうかの見極めも兼ねて,次の休みに 100km ライドしてみる予定.
もしポジション変更の必要ありという結論になったら,ブルホーン+ダウンヒルバーでトライアスロン仕様にするかなぁ.
ぶっちゃけ,カッコだけならそれが一番カッコ良いんだが,ドロップとそんな空気抵抗変わんない気もする.
だったら,ドロップだけのが絶対軽いしシンプルだしなあ.

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me 小津雪ヲ: 生きるとゆう事は,雑多な問題に対処するとゆう事.
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